大口れんこんとは?
新潟県の中央部、
長岡市中之島にある大口(おおくち)地区。
この地域で約100年前から栽培されているのが、「大口れんこん」です。
肥えた土、きれいな地下水、
そして作り手の愛情で育てられた
大口れんこんは、
新潟を代表する特産物となっています。
新潟県の中央部、
長岡市中之島にある大口(おおくち)地区。
この地域で約100年前から栽培されているのが、「大口れんこん」です。
肥えた土、きれいな地下水、
そして作り手の愛情で育てられた
大口れんこんは、
新潟を代表する特産物となっています。
8月から10月までは早生品種の「エノモト」、
11月から3月までは晩生の在来品種の「ダルマ」が出荷されます。
「ダルマ」は中之島地域が全国唯一の生産地です。
大口れんこんを皆さまに安心して食べていただけるよう、農薬の使用には細心の注意をはらい、漂白剤も使っていません。
ぜひ、毎日の食卓に、大口れんこんをご賞味下さい。